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私たちの会は、2001年度、第1期福山市女性人材育成セミナー受講生の教育グループが、 研究課題に「チャイルドライン」を取り上げたことがきっかけとなって生まれました。 (ハートフルの主な活動内容はこちらをご覧下さい) セミナーの教育グループは、市内の小中学生465人に、悩み相談についてアンケートを行いました。 その結果、「いじめ」も「よくある」「時々ある」を合算すると、 四割近くの子が、自分の周りで起きていると答え、 「もし友達がいじめにあったら」という質問では、 三割もの子どもが「特に何もしない、できない」と回答。 さらに「いじめられたとき、誰に相談するのか」という問いに、 「誰にも相談できない」と答えた子がおよそ二割おり、 「言えばいじめがもっとひどくなる」(記述式)など、学校で起きたいじめを、 学校で解決することの難しさを伺わせました。 ただ、いじめなどで悩んだ時の相談相手のトップは「友だち」。 子どもは、実効的で速効性のある解決策を行使できる大人よりも、 共感しながら静かに耳を傾けてくれる友人の方を選んでいることが分かりました。 「聞いてもらうこと」によって癒され、気持ちが開放される。 そしてそのことが、自ら問題を解決する力を養うきっかけにつながる―― これはまさにチャイルドラインが目指しているものと一致すると考えました。 当時、福山にはチャイルドラインはなく、 「ないなら自分たちでつくろう」と、2002年3月6日、 準備会を発足させました。 2003年2月16日に発足総会を開催。 同年9月に54時間通して試験的に『チャイルドラインびんご』の臨時開設を行い、 2004年10月23日より、定期開設をスタートさせました 私たちは、子ども達がさらに利用しやすいよう、開設時間や曜日を見直し、 2005年7月より『チャイルドラインびんご』を、フリーダイヤル化致しました。 開設日時、電話番号は、下記のようになります。 電話番号 0120-927-874(ここになんでもはなして) 084-922-5553 開設日時 第2・4土曜日午後4時〜午後8時 |